50代無職独身男、資格試験勉強中！　～前向きブログ生活～

3年ほど前に、古今伝授の里フィールドミュージアムに行って来たことを思い出しました。
思い出すきっかけは、デジカメの写真を見返していたら、そこの建物の写真が出てきたのです。

日本旅行が企画した旅行で立ち寄ったのです。
雨の降る中の見学でした。



古今伝授の里フィールドミュージアムとは、どこにあってどんなところかすっかり忘れましたが、そこに立っている建物が、あまりにも、気持ちの良い空間の建物だったのでそのことだけは、覚えています。

The Kitchen Salvatore Cuomo 京都に行ってランチを楽しみました。



女性4人、男性2人、合計6人でのランチです。



男同士だったら、駅の蕎麦で済ませていたかも知れません。
（ちなみに僕は信州蕎麦が大好きです。）

モントレイルのマウンテンマゾヒストを買いました。



白馬国際トレイルラン2011のショートコースに出場したからです。



トレイルランとは、ハイキング道や林道などの舗装されていない道などを快走するランニングのことを言います。
自分の力の限界まで引き出して走る人もいれば、周りの景色を楽しんで、無理をせずゆっくり楽しみながら走る人もいます。

ちなみに、僕はトレイルランニングの大会に出場するのは、今回で2回目です。
まだまだ分からないことだらけ！



トレイルランの装備は・・・

マラソンと同様にほとんど装備を持たずに走るクロスカントリーとは異なり、トレイルランニングでは専用の小型リュックサックに必要な装備を入れて走ることが普通である。

シューズでは、登山靴でもランニングシューズでもない、軽く走りやすくグリップの良いトレイルランニング用シューズを使うことが認知されてきた。

また、水筒の代わりにチューブを使って給水できるハイドレーションシステム、走りをサポートするストックなども、使われるようになってきている。

と言うように、揃えておくとよい装備があるのです。



僕は白馬国際トレイルランのショートコース（約20km）をエントリーしたのですが、装備らしき装備は全く持っていなかったので、せめて、シューズを買おうと、大会の受付の横で発売されていたシューズを物色して、サイズの合うものを探していて、唯一、サイズがぴったりしたこの、モントレイルのマウンテンマゾヒストを買ったのです。

とても、履きやすく、靴擦れも全くせず、快適に走れました。
トレイルランニングにはトレイルランニング用シューズを履いて走ることをオススメします。
普通のランニングシューズで山道の急勾配を走ると、滑って余分な体力を使いまくります。

僕は、前回（初めてのトレイルラン大会）、ランニングシューズでトレイルを走り滑りに滑り、体力を消耗しまくりました。

何てキツい大会なんだろうと、愕然としました。
だから、今回不安いっぱいだったのです。

トレイルラン用シューズは、普通のランニングシューズとは違い、急勾配では滑りはしますが、快適に走れました。



シューズの裏が違うのです！
グリップが違います。
前後左右どの方向からも滑らないように、窪みが付いているのです。



僕はこの大会で初めて専用シューズを使いましたが、まだまだ経験不足ということと、メタボの体重が災いして、泥だらけのキズだらけになってしまいました。

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最近、ルテインを毎日飲んでいる。



ルテインとは、

視界の健康、加齢によるモヤモヤが気になったら 「ルテイン」
マリーゴールドの花から抽出したルテインに、コリやくすみにはたらくカシスエキス、メグスリノキエキスを配合したソフトカプセルのサプリメント。

なのである。

初めは、半信半疑で飲んでみた。
1日に一粒飲むだけで良いと書いてあったので、その通りに飲んでいる。
確かに、毎日飲んでいて、目の調子がよい感じだ。
視界がモヤモヤせず、ハッキリしている感じがする。
これは、うれしい！
今、一番のお気に入りのサプリメントである。



ちなみに、私の飲んでいるルテインは、DHC PayPayモール店のもの。

どこでも売っているので、気軽に買えるのがうれしいところ。
更に書くと、DHC PayPayモール店では、同一ストアで3,780円以上購入で送料無料です。

都市デザイン―野望と誤算 (SD選書)を、読んでいるのだけど、内容が難しくて、と言うより、非常に読みにくい文章なので、参っている。

この本は大学の教科書なのである。
数年前に読み始めて読むのがイヤになって中断していた本である。

とにかく、カタカナが多いし外国人の名前って覚えにくいので参る。
覚えられない。

とにかく、速読せずに、リラックスするようにして、じっくり読んでいる。

誰々が誰々の影響を受けて、この様なことをしましたって、まあ、一種の武勇伝ですかね

都市デザイン―野望と誤算 (SD選書) 新品価格 ￥2,205から (2011/9/24 19:11時点)

オートデスク AutoCAD LT 2012やA&A Vectorworks Architect 2011J スタンドアロン版 基本パッケージなどのCADソフトは値段的に高いので無料で使える「Jw_cad」を勉強することにしました。

ハッキリ言って気楽に勉強できます。
無料のソフトだから！！

とにかく、本屋でJw_cadに関する書籍を数冊買いました。

いまは、ボチボチと使い方を勉強してます。



この中で特に分かりやすい本は、動画でわかるJw_cad最強バイブル (エクスナレッジムック)です。

動画を見ながら、Jw_cadの操作を真似ていくので、すんなりと頭に入っていきます。

動画でわかるJw_cad最強バイブル (エクスナレッジムック) 新品価格 ￥3,570から (2011/9/24 19:17時点)

提出した課題が帰ってきました。
講評は５，６行の寂しいものでしたが、再々提出にはならず、どうにか合格って感じです。
成績は　A　B　C　のうちCでしたが、一歩前進出来ました。
講評の寂しさには参りますが、せめて、
「なぜこんなところに設計したのかとか。」
「そんなの必要あるの？？」
「こことここの空間や配置はダメ。」
とか、書いといてくれると、今後の参考にはなるのだけど・・・



まあ、とにかく、自分で考えろってことかな。

前期の提出締め切り日5日前に設計の課題を提出しました。
とにかく、提出する前の数日は、仕事を定時に切り上げ、家に帰るや否や、食事や入浴早々と済ませ、部屋に籠もって製図と模型を作成しました。

こんなときに限って、仕事がバタバタしたりするので、定時に帰れるように必死に仕事をしました。
さすがに疲れますね。
仕事の人間関係とかでも、いろいろあり、ストレスもたまるたまるってな感じでもありました。



しかし、そんなことを理由に自分を甘やかしてはいけないのです。
とにかく、気持ちを切り替えて黙々と製作に取り組みました。

設計の基本的なプランは決めていたので、平面図は比較的早めにかけました。
しかし、立面図が、描けないのです。
実際にある土地に建物を設計したのですが、
半分斜面埋まった建物の設計にしてしまったので、どの階にどの部分を出せばよいのか、頭の中がこんがらがりました。

とにかく，イメージを掴むために、模型を先に作り始めることにしました。
山の尾根や谷の模型作りは案外手間がかかり、難しいと言うことに気付きました。
大ざっまにはなったけれど、どうにかこうにか模型が出来、イメージが摑めたので、
一気に立面図と配置図を描きました。

毎日、午前3時とか4時とかまで課題に取り組んだので、精神的にクタクタ。
と言うより、ハイテンション！！



製作していく内に、いろいろな直したくなってくるところが出てきたけど、そうすると提出日までに出来なくなりそうだし、クタクタだし、

「もうこれで提出しよ！」
と、無事？？提出しました。

提出出来たらホッとしました。

とにかく課題が戻ってきたら、しっかり分析し直して、復習しなければと考えています。