50代無職独身男、資格試験勉強中！　～前向きブログ生活～

やっとこさ、WAVEにて、WEBプログラミングの勉強を仕始めました。

コンピューターネットワークの基本を勉強した後にCGIの勉強を仕始めたんだけど、
これは、なんのこっちゃといった感じです。

イマイチ分かりません。
とにかく、分かるまでスクールで繰り返し勉強し、本を買ってきて読んでます。
最速攻略 CGI/Perl サンプル大全集と言う本です。
出たばかりの本で、案外分かりやすいです。

WEBデザイン、WEBプログラムの勉強を仕始めて、1年経ってしまいました。
本当なら、とっくに済んでいなくてはならないはずなのに、だらだらと時間が過ぎてしまいました。

でも、今、改めて、なぜWEBの勉強を仕始めたんだって考えてしまいます。
もう勢いとしか言いようがありません。

冷静に考えてみると、建築CADの勉強を先にするべきだったなと思ってしまいます。
自分はMacを使っているのでCADソフトを使うとなると「Vectorworks」になるんだけど、 カカクコムで最安値を見ても30万円はするので、悩んでしまいます。
お金をかけた分、頑張ろうって気にはなるけどね。

Vectorworks Architect with Renderworks 2011J スタンドアロン版 基本PKG

それから、WEBの世界も分かれば分かるほどおもしろさが増してきたし、世界観も増してきたし、それはそれで悪くはないとも思ったりもします。

大学の課題が再提出となってしまったため、留年決定です。
というか、飽き性の自分が思った以上に課題が出来ていたのが不思議なくらいです。

この3月に、知り合い2人が卒業していきました。
1人が、高校の先生で、もう一人は、会社の社長だった人です。

3月に卒業設計の講評会があったんだけど、僕はその講評会にはどうしても行けなくて、もう一人の知り合いから、どんな感じだったかを聞きました。

気合いが入った講評会だったようです。

後日、卒業制作展が大学で開催されて、作品が展示されました。

パッと見て思ったことは、やはり、通信教育部の学生より、平日の昼間に通学している学生の方が、完成度が高く、よく考えてあると言うことです。

特に、模型の精度がまるで違いました。
製図もそうです。

CADを使いこなしています。

去年、卒業設計をした1級建築士の方が卒業設計はCADを使うべきだと言いきっていました。

ついでに2級建築士や1級建築士をとるためにどんな勉強をすればいいのかも、聞いてみたら、

「2級建築士の資格を取るのは簡単！普通に勉強したら誰でもとれるよ。でも、1級は一筋縄ではいかんよ。」

と言っていました。

まあ、総合的に思ったことは、沢山、製図をかいて、模型を作って、よい建物をたくさん見て、真似て、吸収して、考えて、考えぬいて行かなければならないなということです。

最近、週５回は水泳をしています。
家から車で３０分かけた場所にフィットネスセンターがあり、そこのプールへ通っています。
水泳を始めて５年ほどたちます。
はじめは、全く泳げませんでした。
水泳の初心者レッスンを受けて、バタ足、けのびなど基本的なことを習い、クロールで２５メートル泳げるようになるまで、半年もかかってしまいました。
２５メートル泳げるようになるまで、必死になり練習しました。
特に、息継ぎが全くできず、苦労しました。
２５メートル泳げるようになったときの達成感はものすごいものでした。
水泳は全身を使う運動なので、健康維持に最適だと思います。

日本のアスリートは国や企業からの支援が外国と比べるとまだまだ少ないようです。
オリンピックや世界陸上など見ていると、メダルを穫る国は、先進国かスポーツに力を入れている国かに限られてくるように感じます。

日本は先進国なのにメダルの獲得数が少ないようにも思います。
アスリート支援プロジェクト【BLUETAG】などがあり、頑張っているアスリートを応援したり育成したりしているようです。

スポーツは勇気や感動を与えてくれるものだと思います。

レノボは中国が拠点のパソコン関連の会社です。
数年前まではアメリカのIBMと言うIT関連の会社がパソコンを作っていましたが、
IBMはパソコン部門から撤退をしました。
そのIBMのパソコンの技術を一切合財レノボに受け渡しました。
IBMのパソコンイコール頑丈といわれるほどしっかりした作りをしていました。
IBMのパソコン技術をしっかり受けついた会社がレノボです。

レノボパソコンの代名詞それがThinkPadといっても過言ではありません。

もちろん、ThinkPadだけがレノボパソコンのブランドではありません。
他にも沢山のブランドがあります。
どのブランドも最近は堅牢生にデザイン性、コンパクト性にも力が入っています。

レノボ製パソコンイチオシのブランドがThinkPad。
ThinkPadは、日本で開発・設計されています。
信頼性があれば、別にどこで開発・設計されてもいいのですが・・・。
日本の技術は最高です。
その最高技術が凝縮されているのです。


ThinkPad T410s


ThinkPad T410s


デスクトップパソコンもスタイリッシュになってきた。

厳選食材宅配　らでぃっしゅぼーやは、野菜や果物、お肉や乳製品等の食べ物を宅配する会社です。
らでぃっしゅぼーやの扱っている食べ物はほぼ自社ブランドです。
農家の方と契約して、有機・低農薬野菜を栽培出荷しています。



らでぃっしゅぼーやのどこが凄いのか？？

契約農家

契約農家の方としっかりと連携をとって、計画を立ててもらって栽培しているとのことでした。
有機・低農薬野菜の栽培はとても難しいものです。
農家の方は一生懸命丹精込めて栽培するので、有機・低農薬野菜でしか味わえない野菜本来の味を味わえることができます。



もちろん、この野菜はどこの農家の方が作ったのか名前と住所も番地まで書いてあります。
その野菜を食べたお客さんは、おいしさを直接、手紙で農家の方に出したりもするそうで、さらに一生懸命がんばって野菜を作る気力が湧いてくるとのことでした。

ダイエット食品やサプリメントはちまたには沢山出ています。

ローカロ雑炊 和の極み(3種×5食)×2セット 計30食

ローカロ生活とは、無理せず、味わいながらカロリーコントロールが出来る食生活をより多くのみなさまへ提案するブランドだそうです。

ローカロ生活の最大の特徴は、おいしさです。
美味しくて、しかも低カロリーだと言うところが最大の特徴だと感じました。

そして、力いっぱい、安全安心に力を入れているところも特徴の一つです。
ISO22000という食品安全マネージメントシステムで運用管理を一早くから行っている会社でもあるからです。

今回、ローカロ生活を食べて見て感じたことを書いてみます。

くじけないでと言う本を知り合いのおじいさんが貸してくれました。



その知り合いのおじいさんは、

「この本を読むと、心がスッとする。」

と言ってられました。
この本は９８歳のおばあさんが書いた本です。

一人ぼっちで寂しい気持ちが見えてきたり、
しかし、前向きな考え方など書かれていたりで、刺激になりました。

夏の暑さが一段落してきたこの頃。
季節の変わり目と言うこともあり、僕も寂しさを感じていました。

この本を読んで、心が和みました。